【プロパティについて】
1-1 プロパティとは
「プロパティ」とは、オブジェクトごとに決められた特徴や性質等を示すもの。
「セル」のオブジェクトのプロパティには、「値」、「行番号」、「列番号」等がある。「オブジェクト」ごとに指定できるプロパティは決まっている。



プロパティは、オブジェクトの状態を参照したり、値を設定するために利用する。プロパティで扱える内容は、「セルの内容」や「背景色」、「フォントサイズ」など、様々。

プロパティの役割は、オブジェクト属性の「値の取得」と「設定」。VBAでは、オブジェクトのプロパティの値を取得したり、値を設定しながら、様々な処理を記述していく。
オブジェクトの属性を調べることを「プロパティの値を取得する」といい、属性を変更することを「プロパティの値を設定する」という。


プロパティによっては、細かい指定をするために引数の指定が必要なものもある。引数の指定は、プロパティ名の後ろの「()」に記述する。
引数が複数存在する場合には、「,(カンマ)」で区切って記述する。
